放射線技師×転職エージェント掛け持ち|2社併用のメリット5選と注意点


転職エージェントって、掛け持ちした方が効率いいのでは?
放射線技師の転職活動をしていてこんな悩みを感じたことはありませんか?
転職エージェント1社で転職活動を行うと、
- 1社だけだと連絡、進行速度が遅い
- 提案が偏って本当に自分向きか不安
- 可能な限り多くの求人に目を通したい
といった悩みを持っていました。
私も転職活動中に同じ悩みを抱えていましたので、試しに転職エージェントの掛け持ちで転職活動を効率化してみました。
結果は見事内定獲得!しかも希望する条件(年収+60万円、休日数120日以上、勤務時間7.5時間)をすべて満たした「理想的な転職」でした!
この記事では、実際に転職エージェントを複数掛け持ちした転職活動を行った私だからこそ気づいたことをまとめました。
結論、放射線技師の転職エージェント掛け持ちは効率よく、最短で転職を成功させることができるため推奨します!

同じ期間で2倍の進行速度が可能になるため、効率は本当に抜群です!
私の場合は登録〜内定まで50日弱でした。
↓先に登録だけ済ませたい方はここからどうぞ(無料)
最後まで記事を読むことで、
を余すことなくみなさんにお伝えします!
放射線技師が転職エージェントを掛け持ちするメリット5選【2社併用の効果】

放射線技師の私自身、2社を同時に併用して転職しました。
結果は登録〜内定まで50日の期間で、年収+60万円/休日120日以上/勤務時間7.5時間の勤務条件となる病院への内定を獲得!
実体験から言えば、転職エージェントの掛け持ちは“やった方が得”です。
とはいえ、まずはメリットとデメリットを短く比較して、今日から動ける判断材料を整えましょう。
まずはメリット5選を3分で解説します。
- 【比較でミスマッチ回避】短期間でより良い転職先を選べる
- 紹介される求人数が圧倒的多数のため、選択肢が広がる
- 同時並行で複数の病院への転職活動が可能
- 【当たり担当を引ける】提案力・交渉力の高い転職エージェントに出会いやすい
- 第三者の客観視点が入るため、押し売りの回避ができる
ここから各メリットを1つずつ解説して行きます。
メリット1:【比較でミスマッチ回避】短期間でより良い転職先を選べる
転職エージェントを2社併用すると1社のみの場合よりも、はるかに多くの求人を比較できます。
これにより、短期間でも自分に合う職場を選びやすくなります。
それぞれの転職エージェントに希望条件を伝えると、それに沿った求人の提案をしてくれます。
私がよくやっていたのは、それぞれの転職エージェントから紹介された求人同士を比較して、より良い方から順番に第1希望、第2希望、と優先順位をつけるやり方です。
これにより、
というメリットがあります。
単純に考えて、

あなたへの一推し求人はこれですよ!
という求人の数が2倍になるため、それらを比較検討してより良い求人を選ぶことができますね。
優れた求人の中から、さらに優秀な1軍求人を選ぶイメージです。
メリット2:紹介される求人数が圧倒的多数のため、選択肢が広がる
転職エージェントを2社併用すると、各社が持つ非公開求人や地場ネットワーク、得意エリア(都会、地方など)の違いで、紹介数と“種類の幅”が一気に増えます。
膨大な求人の中から、自分に最適な一箇所を選ぶことになりますね。

たくさんありすぎて、どの求人にすればいいかわからなくなるよ〜!
なんて思う方もいるかもしれませんが、そんなことはないです。
自分の希望条件を全て伝えて、それが100%満たされる求人先はなかなか見つかりません。
転職活動をするとわかるものですが、一番時間がかかるのは転職先を探す期間です。
その時間を、転職エージェントの掛け持ちで短縮できる可能性があるなら、それだけで試す価値は十分にあります!
たとえ100%希望条件に合致した病院がなくても、70%しか満たされない→80%の希望条件が満たされる転職先を見つけられれば大成功です。

転職エージェントを選ぶときに、取り扱い求人数を確認しますよね
転職エージェントを掛け持ちをすることが、より多くの求人を紹介してもらうことに繋がります。
メリット3:同時並行で複数の病院への転職活動が可能
人気求人は“早い者勝ち”になりがち。
転職エージェントの2社併用なら、ボトルネックを潰しながら一気に前へ進めます。
提案された求人の中から、特に魅力的だと感じた求人を優先度の高い順に応募することで、複数の病院への転職活動が可能になります。

ほぼ全てが自分の希望条件に合っているため、気合いの入り具合が違いますよね!
もちろん、それでもタッチの差で募集が終了してしまう求人があるかもしれません。
ですが、チャンスを逃す確率が減ることを考えれば掛け持ちしてでも、志望度が高い求人への応募、採用試験を積極的に進めるべきです。
掛け持ちをすることで、第1希望の内定に駒を進める確率が上がります!
メリット4:【当たり担当を引ける】提案力・交渉力の高い転職エージェントに出会いやすい
せっかく担当してもらうなら、実力のある優秀なエージェントに担当してもらいたいですよね?
放射線技師の転職では、担当者の交渉力しだいで年収や待遇条件が動くことも珍しくありません。
掛け持ち(2社併用)にすると、担当者の力量差が1週間でハッキリ見えます。
- 提案の的中率:初回ヒア後、提示5件中3件以上が条件に合う
- 代替案の質:不可条件を伝えた後、別解を24–48h以内に追加提案
- 内情の深さ:当直実数/残業時間/直近離職理由まで語れる
掛け持ちで活用しているからこそ、転職エージェントの実力差に気付けることもあります。
経験豊富なベテランの方もいれば、まだ入職仕立ての新卒ほやほやな方などさまざまです。
つまり、担当の経験値はまちまち。だからこそ“基準で”見極めます。

このエージェントは、自分のことをとても考えてくれている!
と感じる転職エージェントに出会いやすいのも、掛け持ちのメリットですよ。
補足ですが、NGサイン(早めの担当チェンジ推奨)も載せておきます。
- 希望外の押し提案が続く/テンプレ返信のみ
- 進捗共有が遅い
- 数字や一次情報(当直平均など)を曖昧にごまかす
- 質問に答えない(数字や事例が出ない)
転職エージェントを利用したことがあるかたは、こんな経験をしていたら要注意です!
メリット5:客観的な意見が転職エージェント側からもらえる
1社だけだと担当のバイアスが乗りやすく、良い点だけを見て判断しがち。
2社併用なら異なる目線で求人の弱点やリスクが浮き彫りになり、見学で確認する項目がはっきりします。

情報次第では、そもそも受験を避けた方が無難だという判断になることも、、、!
勤務条件や労働環境については直接関係する部分のため、より多角的な意見が欲しいところですよね?
求人情報に書いてないことはもちろん確認して、気になる条件や魅力的な条件に関しても念の為本当か確認しておくことをお勧めします!
- 当直平均回数/実数の上限は?直近6か月の実績は?
- 残業の平均時間と、残業代の支給ルールは?
- 教育体制(新人OJT/院外研修/学会費補助)
- 直近の退職理由と、補充理由(欠員?増員?)
- 機器と症例:CT列数/MRI磁場、症例の傾向(救急・IVR・放治・健診)
- 見学で確認した方が良い点があれば教えてください
同じ内容の悩みや疑問を登録している複数の転職エージェントに相談することで、一人に相談するより多角的な意見が得られます。
転職エージェントを掛け持ちするデメリット4選

掛け持ちすることで多くのメリットを実感できるため、短期間で効率よく転職活動を進めることができます。
ですがその一方で、転職エージェントを掛け持ちするデメリットも存在します。
実際に掛け持ちして感じたデメリット4選を以下にまとめました。
- 採用試験のスケジュールがハードになりがち
- 毎日、仕事終わりに転職活動が必要になりがち
- 内定の回答期限がズレて比較しづらい
- 転職エージェントの質にばらつきがある
こちらも順番に見ていきましょう。
デメリット1:採用試験のスケジュールがハードになりがち

シンプルに作業量が2倍になるため、予定がカツカツになります。
希望に合う求人が増える分、受ける面接も増えます。
休職中や退職済みの方の場合は影響が小さくて済むでしょう。
ですが、働きながら転職活動をしている方からすれば、かなりのハードスケジュールになってしまいます。
事実、私はそれぞれの転職エージェントで紹介された求人を2日連続で受験したのですが、場所が東京と宮城だったので1日の移動距離がえげつなかったです、、、
特に東京の採用試験は終了したのが18:00だったため、東京駅から新幹線で宮城のホテル到着は21:00頃でした。
翌日も宮城の採用試験終了時刻が17:00。
その日のうちに広島へ戻る電車に間に合うよう、急いで移動したのを覚えています。

疲労が溜まったまま翌日の勤務は、ただただしんどかったですね。
デメリット2:毎日転職活動を仕事終わりに行う必要がある
希望に合う求人に進むため、毎晩のように転職エージェントとのやり取りが発生しました。
転職エージェントとの電話面談が連日続いていたため、通話時間の合計はそこらの友達のよりも長かったです。
しかも1社あたりでその頻度です。
2社に登録すると、実質「毎日どちらかの転職エージェントと通話」することになります。

仕事終わり、ほぼ毎日2人の転職エージェントと面談してたら時間が溶けます。
転職活動を始めてから内定獲得するまでの毎日の流れは、
退勤・帰宅→一人目エージェントと面談→ご飯&風呂→二人目エージェントと面談
となっていました。
ちなみに面談後は、面談内容のまとめや履歴書、職務経歴書、採用試験の対策で時間を使うため就寝時刻は0時を超えるのが常でした。
短期決戦で進めるなら、この負荷を受け止める覚悟が必要です。
デメリット3:内定の回答期限がズレて比較しづらい
内定を得ても、その通知が来た日が遠ければ苦渋の決断を迫られます。
なぜなら、多くの病院から指定される内定受諾の期限は1週間が限度だからです。
内定の回答期限があるせいで、複数施設から内定を獲得しても比較しづらいのはデメリットだと言えるでしょう。

採用試験を受けて無事に内定を獲得することができました!
という実力を発揮できた優秀な方も、

仕事と転職活動、複数の転職エージェントの掛け持ちを両立しながらだったけど、頑張ってよかった!!
という私も、どうにか手にした内定カードの中から最良のものを選択しなければいけないわけなのです。
デメリット4:転職エージェントの質にばらつきがある
皆さんの職場にベテランも新人もいるように、転職エージェントも担当者によって経験や実力が違います。
私の担当者は相性が良く、対応も優秀でした。そのため困る場面はありませんでした。
一方で、

この担当者、どうも相性が合わない。
と感じる方も少なくありません。
人とのやり取りで齟齬が生じることは起こり得ます。
難しいと感じたら、早めに担当者の変更を依頼しましょう。
転職エージェント選びで迷ったときはコレ!

掛け持ちで進めると、次に迷うのが「どの2社を組み合わせるか」ですよね。

掛け持ちするならどこがおすすめなの?
放射線技師の転職エージェントサービスは種類が多く、組み合わせ選びで迷いがちです。
そんな方にこそお勧めしたいのは、この2つです!
- 放射線技師人材バンク
- レバウェル放射線技師

実際に私が掛け持ちした2つでもあります!
求人数の多さや転職エージェントの質、模擬面接などの本番対策まで万全にサポートしてくれます!
実際の体験談から感じた事実なので、転職活動で転職エージェント選びに迷っている方にも自信を持ってお勧めできます!!
まとめ:転職エージェントの掛け持ちは転職活動成功への近道

転職エージェントの掛け持ちは、かなりのリソースを割かれるため通常の転職活動以上にハードになりがちです。
ですが、それを補ってあまりある魅力的なメリットを考えると、転職エージェントの掛け持ちをしてでも転職活動を成功させる方が結果的に得だと私は考えます。
- 掛け持ちは時間と体力の負担が増えます(目安:毎晩30–60分の電話相談+作業時間)。
- それでも、情報量×比較の精度×決定スピードが上がり、より良い条件に出会える確率は高まります。
- 私の実体験としても、掛け持ちで内定までの期間短縮と条件改善を実感しました。

この記事を読んだ方が、転職活動に成功してより良い職場で充実した働き方ができるように応援しています。
ではまた