スマートグラスはカンニングの道具じゃない!!AIに問題を解かせたら対策のしようがない件について

AIちゃんに相談してみた!

早稲田大学は5月16日、試験中にスマートグラスを使って不正行為を働いた受験生が書類送検されたと発表しました。

この事件は、先端技術が学業の公平性を脅かす新たな事例として注目されています。

事件概要

不正が起きたのは2024年2月16日に実施した、早稲田大学の基幹・創造・先進理工学部一般選抜試験中です。

不正行為を行った受験生はスマートグラスを使って入試問題を撮影し、スマートフォンに転送、SNS経由で画像を外部の人物へと渡し、解答案の作成を依頼していたとのことです。

なお、依頼を受けた人物はそれが入試問題だとは知らなかったといいます。

しかし、解答を送った外部の一人が不正に気付き、早稲田大学に連絡、大学の調査で該当する受験生が浮上しました。

同年2月21日、受験生が同大商学部の試験に訪れた際、大学職員が、受験生の眼鏡に小型カメラが付いていることに気付き、警視庁に通報したとのことです。

このとき受験生がかけていたのがスマートグラスでした。

動機は?

受験生は署の任意の調べに「共通テストの結果が悪く、志望の国立大学に落ちた。他の大学も落ちることが不安で、不正を思い付いた」などと供述をしています。

学生は両学部とも不合格でした。

試験管の指示も無視した

早大によると、試験中は通信機能のある電子機器の使用を認めておらず、電源を切ってカバンに入れるよう通達しているといいます。

広報課は「巧妙な手口だと認識している。再発防止策を考えていきたい」と話しています。

ネットの反応

ネットでは様々な意見が飛び交っています。

技術の進歩による犯罪とそれに対する事例への対策は、完全に「いたちごっこ」との意見もありました。

技術の進歩を悪用する人はいつの時代もいるものですね。

AIが問題を解いていたら分からなかった

今回は外部の人間が不信感に気づいたことで事件が発覚しました。

しかし、もしもAIに問題を解かせていたら誰がそのことに気づけたでしょうか?

予防策を徹底するしか対応のしようがないことに不安を感じますね。

似たような事例はこの先も生じると考えられます。

AIの技術が進化するにつれ、カンニングの方法も高度化しており、試験監督の在り方や試験問題の形式そのものを見直す必要性があるとの声が上がっています。

まとめ

今回のスマートグラスを使用したカンニング事件は、大学受験の公正さを守るための新たな課題を浮き彫りにしました。

技術の進歩に伴い、試験監督体制や教育現場のセキュリティ対策を強化する必要が一層求められています。

今後、教育関係者や技術専門家が連携し、より公平で信頼性の高い受験環境を構築するための対策が急務となるでしょう。

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