コナン映画の本予告解禁！！長野県警・大和敢助が隻眼となった衝撃の事件が明らかに

きんちゃんの趣味

コナンの新作映画本予告が公開！！

画像引用：https://www.conan-movie.jp/2025/

2025年4月18日（金）公開予定の劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像（せきがんのフラッシュバック）』の本予告映像がついに解禁され、早くも大きな話題となっています。


累計発行部数2.7億部を誇る国民的シリーズ「名探偵コナン」。2024年に迎えた原作30周年イヤーでは、前作『100万ドルの五稜星（みちしるべ）』がシリーズ歴代最高となる興行収入158億円を記録し、大きな注目を集めました。


そんな中で発表されたシリーズ28作目となる最新作『隻眼の残像』は、舞台を長野の雪山に移し、これまでとは一味違う「山岳ミステリー」として展開。


本予告映像には、雪深い八ヶ岳連峰で繰り広げられる息を呑むシーンが次々と映し出され、長野県警・大和敢助（やまと かんすけ）の“隻眼”に隠された因縁が明らかになっていきます。

雪山で何が起きたのか？本予告映像の見どころ

画像引用：https://ranking.net/news/entertainment/anime/tokyo-skytree-detective-conan-event

本予告では、大和敢助が追っていた“ある男”との遭遇シーンが描かれています。
突如として現れた謎の影、銃声、そして雪崩——。
その一瞬が大和の左眼を奪い、10カ月後に再び動き出す事件へとつながっていきます。
さらに舞台は国立天文台・野辺山へ。


巨大なパラボラアンテナが動き出すと同時に、隻眼となった大和の眼に謎の疼きが走るシーンは、ミステリー要素をさらに加速させます。
長野県警メンバーの登場はもちろん、物語の鍵を握る“ワニ”と呼ばれる刑事の存在、そしてコナンや小五郎が事件の真相に迫る過程も本予告にはしっかり盛り込まれています。

ファン必見！長野県警×山岳ミステリー×天文台という異色の組み合わせ

画像引用：https://www.excite.co.jp/news/article/Nijimen_0000000000473474/

過去作でも人気の高い長野県警メンバーが劇場版のメインに据えられるのは今回が初。
雪山という過酷な環境、天文台という科学的な舞台、そして長野県警の因縁が絡み合うことで、従来の劇場版コナンとはひと味違ったサスペンスフルな展開が期待されます。


大和敢助の過去に何があったのか、そして“隻眼の残像”が示す本当の意味とは？
シリーズファンならずとも引き込まれる、重厚なストーリーが展開されること間違いなしです！

SNSでも早くも大反響！「隻眼の残像」への期待高まる

Xの公式アカウントでも「目覚めの宣伝」として映画の本予告が公開されています！

これにより、コナンファンから多くの反応がありました！！

小五郎の主役っぷりに期待する方も多いですね！小五郎が主役級になるのは、9作目「水平線上の陰謀」以来なので大活躍間違いなしでしょう！！

めっちゃ楽しみですね！！

まとめ：公開初日に見るしかない！！

画像引用：https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/conan-movie2025.html

雪山と天文台、そして“隻眼の残像”というミステリアスなキーワードが物語を彩ります。
本予告で明かされた衝撃のシーンからも、コナン史上屈指のサスペンス作品となることが期待されます。
公開まで約2カ月、続報を見逃さないよう要チェックです！

きんちゃんも絶対公開初日で観に行きます！！

ではまた

コメント

タイトルとURLをコピーしました